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妊娠初期編〜初めての受診から産院選びまで

こんにちは、まめこです!

初めての妊娠…

出産で右も左も分からず不安…

と悩んでる方は多いと思います。

今回は、そんな人に向けて、

少しでも悩みが解消できるよう

妊娠初期に私が悩んだこと3つをまとめてみました。

1.いつ病院に受診した?

2.どのタイミングで親や会社に報告した?

3.どうやって産院決めた?

【1.いつ病院に受診した?】

・受診のタイミング

→5週終わりから6週前半

・持ち物

 →保険証、薬手帳、ナプキン

・着ていく洋服

 →スカートor脱ぎ履きしやすいズボン

  上は腰ぐらいある長めのTシャツやセータ

  (下は全て脱いで検査台に上がるので、上が短いとやや恥ずかしい笑)

・病院

 →近くのクリニックでok!

 Googleに産婦人科と検索すると現在地付近での病院の写真や口コミがみれるから参考にして行ってみてね!

…ちなみに私はと言うと

 我慢できずに生理予定日に妊娠検査薬でフライング検査をし、うっすらと陽性に…

※生理開始1週間後でないとhCGホルモンは正しく検出されないので、非推奨です笑。

5週始まりに受診しましたが、受診するタイミングが早すぎて、まだ胎嚢は確認されませんでした…

そして6週始まりに再度受診。

袋状(胎のう)の中に豆粒のような物がありましたっ!!!

【2. 職場での報告のタイミング】

下記を踏まえて、平均は2~3ヶ月前後に両親や会社に報告していることが多いようです。

・心拍確認:5~6週目あたり

・流産:8割が妊娠12週目以内に多い

肉体労働や夜勤など、妊娠中における労働環境が過酷な方は、医師に相談しましょう…

上司へ早めに妊娠報告して、調整してもらうことが大切です!

私は心拍が確認できてから、すぐ上司へ報告して、夜勤を減らしてもらうよう調整しました!

【3.産院の選び方】

産院は3種類あります。

・個人病院

・総合病院

・助産院

その中で私は

【出産後、赤ちゃんにもしものことがあった場合すぐに緊急対応してもらえること】

【状態によって他の病院へ転送されることがあるため、母と子が別々の病院にならないようにしたい】

上記の理由から、『周産期母子医療センター』になっている産院を選びました。

・立地

 里帰りor自宅近くか

 通いやすい距離か

 車で30分以内

 電車の乗り換えが少ない

 道が坂などのアップダウンがないか

・値段

 出産一時金(42万)+どの程度足が出るか

 出産費用やベッド代などを比較

・医療体制

 麻酔科医が24時間在住している

 MFICU(母体胎児集中治療室)、NICU(新生児集中治療室)があるか

・スタッフの対応の優しさ

 助産師スタッフや医師の口コミなど

コロナ状況下でしたら、その病院ごとに面会や立ち会いの対応が違うため、そこも検討する余地があると思います!

しかし、感染状況によって面会や立会いの規定もころころ変わっていく可能性もあるので、そこを踏まえた上で選ぶことをおすすめします。

以上、私の経験から簡単に

・いつ病院に受診したか

・どのタイミングで親や会社に報告したか

・どうやって産院決めたか

この3つをまとめてみました!

不安なことも多い新人ママさんの力に少しでもなれたら幸いです

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